活動報告

第5回領域全体会議

平成29年6月20日(火)に本領域の第5回領域全体会議を開催しました.約70名が参加し,第二期公募研究の研究代表者による発表があり,活発な議論が行われました.

第4回領域全体会議

平成29年2月27日(月)〜3月1日(水)に本領域の第4回領域全体会議を開催しました.計画研究・公募研究の研究者約110名が一堂に会し,領域代表,班代表,研究項目の研究代表者らによるH28年度の研究成果報告と招待講演(鹿児島大学大学院理工学研究科・教授 余 永 先生),71件のポスター発表があり,3日間に渡って活発な議論が行われました.

身体性システム講演会・公募説明会

平成28年9月15日(月)13:00〜15:40,東京大学本郷キャンパス・山上会館にて,本領域の講演会・公募説明会を開催しました.太田領域代表(東京大学)の領域概要説明に続き,A班代表 内藤博士(NICT CiNet),C班代表 出江教授(東北大学)により各班の進捗状況が紹介されました.休憩に引き続き,A01班 今水教授(東京大学),C02班 大脇准教授(東北大学)による講演が行われました.公募説明会では学術調査官の安藤准教授(立命館大学)による新学術領域研究に関する説明,太田領域代表による本領域の公募概要説明が行われました.60名を超える多くの方にご参加頂き盛会となりました.ご参加ありがとうございました.

国際会議EMBC2016にて国際ワークショップを開催しました.

平成28年8月16日(火)に,米国Disney’s Contemporary Resortで開催されたIEEE国際会議EMBC2016において,本新学術領域の国際ワークショップを開催しました.
国内外からのべ40名以上の参加があり,身体認知・身体意識,シナジー制御およびそのリハビリ応用に関して活発な議論が行われました.

プログラム
9:00-9:30 Speaker: Prof. Jun Ota, The Tokyo University, Japan
Title of Talk: Concept of embodied-brain systems science
9:30-10:00 Speaker: Dr. Kazumichi Matsumiya, Tohoku University, Japan
Title of Talk: Voluntary action and the coding of visual space
10:00-10:30 Speaker: Drs. Kazuhiko Seki, Tomohiko Takei, Tomomichi Oya, Joachim Confais, Roland Philipp, National Center of Neurology and Psychiatry, Japan
Title of Talk: Exploring a neural correlate of muscle synergy for hand and arm movements.
10:30-11:00 Speaker: Dr. Marco Santello, Arizona State University of Technology, USA
Title of Talk: Sensorimotor learning and transfer of grasping and manipulation: neural mechanisms and clinical applications
11:00-11:30 Speaker: Prof. Hiroshi Imamizu, The University of Tokyo, Japan
Title of Talk: Change in brain activity during motor learning
11:30-12:00 Speaker: Dr. Nicolas Schweighofer, University of Southern California, USA
Title of Talk: Arm choice post-stroke: computational models and experiments.
13:30-14:00 Speaker: Dr. Shiro Yano, Tokyo University of Agriculture and Technology, Japan
Title of Talk: Proposal of a Bayesian learning paradigm for the sense of agency
14:00-14:30 Speaker: Drs. Arito Yozu1, Dai Owaki2, Tetsuro Funato3: 1The University of Tokyo Hospital, 2Tohoku University, 3The University of Electro-Communications, Japan
Title of Talk: Proposal of a new rehabilitation method for congenital insensitivity to pain
14:30-15:00 Speaker: Dr. Yutaka Oouchida, Tohoku University, Japan
Title of Talk: Decline of bodily attention to a paretic limb in the stroke patients with hemiparesis
15:00-15:30 Speaker: Dr. Tetsunari Inamura, National Institute of Informatics, Japan
Title of Talk: Effect of flexible change of VR based self-body appearance for body representation in the brain
15:30-16:00 Speaker: Dr. Max Ortiz-Catalan, Chalmers University of Technology, Sweden
Title of Talk: Motor volition and sensory feedback in artificial limbs and phantom limb pain
16:00-16:30 Demo
Dr. Tetsunari Inamura, National Institute of Informatics, Japan: SIGVerse (Social intelligence simulator for HRI)
Dr. Max Ortiz-Catalan, Chalmers University of Technology, Sweden: Neuromotus
Drs. Dai Owaki (Tohoku University) and Arito Yozu (The Tokyo University): Auditory Foot
16:30-17:00 General Discussion & Closing Remarks
Prof. Jun Ota, The Tokyo University, Japan

Dr. Max Ortiz-Catalan講演会

平成28年7月12日(火)16:00-17:00,東京大学本郷キャンパス14号館3階146教室にて,Chalmers University of TechnologyのDr. Max Ortiz-Catalanをお招きしてセミナーを開催しました.領域内外から20名の参加があり盛会となりました.なおMax博士は本領域の国際活動支援班の一環で招聘致しました.

第1回国際シンポジウム The 1st International Symposium on Embodied-Brain Systems Science

平成28年5月8日(日),9日(月)の両日に,東京大学本郷キャンパス・伊藤謝恩ホールにて本領域の国際シンポジウムを開催しました.招待講演として,Walter Paulus先生(Göttingen University),Trevor Drew先生(Université de Montréal),Calogero Maria Oddo先生(Scuola Superiore Sant’Anna)にご講演頂きました.領域からも最新の研究成果が紹介されました.60件のポスター発表が行われました.5カ国,120名を超える多くの方にご参加頂き,盛会となりました.ご参加ありがとうございました.

第3回領域全体会議

平成28年3月7日(月)〜9日(水)に本領域の第3回領域全体会議を開催しました.計画研究・公募研究の研究者約100名が一堂に会し,領域代表,班代表,研究項目の研究代表者らによるH27年度の研究成果報告と招待講演(東邦大学名誉教授・上野学園大学非常勤講師 岩村 吉晃 先生),59件のポスター発表があり,3日間に渡って活発な議論が行われました.

 

一般公開シンポジウムを開催しました.

平成27年10月25日(日)に,東京大学 武田ホールにおいて,本領域の一般公開シンポジウムを開催しました.
合計191名の参加があり盛会となりました.ご参加頂きましたすべての皆様に御礼申し上げます.

プログラム
1.身体性システム概要説明(座長:花川 隆)
10:20-10:40 太田 順
2.神経科学と工学からリハへの提言1(座長:近藤 敏之)
10:40-11:20 内藤 栄一(運動神経科学から考える未来のリハ)
11:20-12:00 関 和彦(筋シナジーの理解がもたらすリハの革新)
(12:00-13:20)昼休み(総括班会議)
3.神経科学と工学からリハへの提言2(座長:稲邑 哲也)
13:20-14:00 今水 寛(神経情報解読による身体性の解明が変えるリハ)
14:00-14:40 横井 浩史(リハ医工学の最先端)
(14:40-15:50) 休憩
4.リハから神経科学と工学への提言(座長:村田 哲)
14:50-15:30 出江 紳一(幻肢痛リハにおける神経科学・工学への期待)
15:30-16:10 芳賀 信彦(姿勢・歩行障害リハにおける神経科学・工学への期待)
(16:10-16:20) 休憩
5.特別講演(座長:太田 順)
16:20-17:20 才藤 栄一(藤田保健衛生大学 教授)
17:20-18:00 パネルディスカッション
(18:30-)情報交換会

国際会議IROS2015にて国際ワークショップを開催しました.

平成27年9月28日(月)に,ドイツ・ハンブルグ国際会議場で開催中の国際会議IROS2015において,新学術領域の国際ワークショップを開催しました.
国内外から常時30名の参加があり,身体認知・身体意識,シナジー制御およびそのリハビリ応用に関して活発な議論が行われました.

プログラム
8:30 – 8:40 Opening
8:40 – 9:10 Talk 1: Prof. J. Ota (The University of Tokyo)
“Introduction to embodied-brain systems science”
9:10 – 9:30 Talk 2: Prof. H. Imamizu (The University of Tokyo)
“Neural mechanisms inducing plasticity on body representation”
9:30 – 9:50 Talk 3: Prof. H. Asama (The University of Tokyo)
“Modeling of slow dynamics on body representations in brain”
9:50 – 10:10 Talk 4: Prof. T. Inamura (National Institute of Informatics)
“Immersive virtual reality system towards cloud based neurorehabilitation”
10:10 – 10:30 Coffee Break
10:30 – 11:00 Talk 5: Prof. Enrico Pagello and Dr. Luca Tonin (University of Padova)
“Neuro-driven prostheses for rehabilitation”
11:00 – 11:20 Talk 6: Dr. K. Seki (National Center of Neurology and Psychiatry)
“Muscle synergy as a foundation of embodied brain”
11:20 – 11:40 Talk 7: Prof. R. Chiba (Asahikawa Medical University)
“Motion Dynamics Analysis and Modeling for Body Representation in Brain”
11:40 – 12:00 Talk 8: Prof. K. Kita (Chiba University)
“Neural basis of task-specific focal hand dystonia”
12:00 – 12:10 Closing

国際会議EMBC2015にて国際ワークショップを開催しました.

平成27年8月25日(火)に,イタリア・ミラノ国際会議場で開催中の国際会議EMBC2015において,新学術領域の国際ワークショップを開催しました.
国内外から常時50名以上の参加があり,身体認知・身体意識,シナジー制御およびそのリハビリ応用に関して活発な議論が行われました.

プログラム
13:30 – 13:40 Opening
13:40 – 14:10 Talk 1: Prof. J. Ota (The University of Tokyo)
“Overview of the research program on embodied-brain systems sciences — understanding brain plasticity on body representations to promote their adaptive functions –”
14:10 – 14:30 Talk 2: Prof. Y. Ohki (Kyorin University, School of Medicine)
“Neural mechanisms inducing plasticity on body representation”
14:30 – 14:50 Talk 3: Prof. T. Kondo (Tokyo University of Agriculture and Technology)
“Modeling of slow dynamics on body representations in brain”
14:50 – 15:10 Talk 4: Prof. Y. Oouchida (Tohoku University) and Prof. T. Inamura (National Institute of Informatics)
“Neurorehabilitation based upon plasticity on body representations”
15:10 – 15:30 Coffee Break
15:30 – 16:00 Talk 5: Prof. P. Morasso (Italian Institute of Technology)
”The body schema concept & the importance of proprioceptive training after stroke”
16:00 – 16:20 Talk 6: Dr. K. Seki (National Center of Neurology and Psychiatry)
“Neural adaptive mechanism for physical changes”
16:20 – 16:40 Talk 7: Prof. S. Aoi (Kyoto University)
“Modeling of motor control that alters body representation in brain”
16:40 – 17:00 Talk 8: Dr. T. Hanakawa (National Center of Neurology and Psychiatry)
“Rehabilitation for postural/movement impairments using sensory intervention”
17:00 – 17:20 Talk 9: Dr. E. Naito (National Institute of Information and Communications Technology)
“Neuronal representation of human body schema and its essential contribution for motor control and self-consciousness”
17:20 – 17:30 Closing

第3回身体性システム講演会「モデルベースド歩行支援技術から機能回復へ」

平成27年8月21日(金)に,東京大学本郷キャンパス14号館330室において第3回身体性システム講演会を開催しました.
姿勢・歩行運動制御のモデル化とそのリハビリテーションへの応用に関して活発な議論が行われました.

プログラム
8:50-9:00 開会挨拶
9:00-10:00 舩戸 徹郎 電気通信大学
「ヒトの姿勢制御モデルと実験による神経制御系へのアプローチ」
10:00-11:00 門根 秀樹 筑波大学
「人の動作の特性に基づくアシストデバイス開発と臨床応用」
11:00-12:00 林部 充宏 フランス国立情報学自動制御研究所
“Personalized Neuroprosthetics and Synergetic Learning Control”

第2回領域全体会議

平成27年7月4日(土)10:00-18:10に,杏林大学三鷹キャンパスにて本領域の第2回領域全体会議を開催しました.今回から公募班が加わり,100名を超える研究者が一堂に会しました.領域代表,班代表,公募研究の研究代表者らによる研究発表が行われました.技術討論会では,公募班も含め,班間の具体的連携について活発な議論が行われました.

プログラム:
10:00-10:10 領域代表 挨拶 太田 順
10:10-10:30 A班研究概要説明 内藤 栄一(情報通信研究機構)
10:30-10:50 B班研究概要説明 太田 順(東京大学・人工物工学研究センター)
10:50-11:10 C班研究概要説明 出江 紳一(東北大学・医工学研究科)
11:10-11:30 A03 鎌田 恭輔(旭川医科大学・医学部)
ハイブリッド技術とリアルタイム処理による機能ダイナミクスの解明
11:30-11:50 C03 島 圭介(横浜国立大学・工学系研)
動作推定と機能的電気刺激に基づく筋協調制御能力獲得型ダイレクトリハビリテーション
11:50-13:20 昼 食
13:20-13:40 A03 吉村 奈津江(東京工業大学)
脳波を用いた手首運動に係る脳内身体表現の学理とその可視化
13:40-14:00 A03 中村 公一(京都大学・医学系研)
慢性ドーパミン欠乏による大脳基底核の脳内身体表現変容とその制御
14:00-14:20 A03 松本 理器(京都大学・医学系研)
ヒト脳内身体表現の直接記録・刺激介入を用いた神経機構と変容の解明
14:20-14:40 A03 宮田 麻理子(東京女子医科大学・医学部)
感覚神経損傷による脳内身体表現の変容動態の可視化と制御
14:40-15:00 A03 吉田 正俊(生理学研究所)
サル半側空間無視モデルにおける身体と空間
15:00-15:20 A03 村田 弓(産総研)
脳卒中後の把握機能回復をもたらす脳内身体表現の変化:サルモデルによる解明
15:20-15:40 休 憩
15:40-16:00 B03 舩戸 徹郎(電気通信大学・情報理工)
疾患動物の運動機能回復の計測・解析に基づくシナジーの構成機序の解明
16:00-16:20 B03 長谷川 泰久(名古屋大学・工学系研)
駆動関節を有する人工肢の運動学習過程における身体表現変容因子の同定
16:20-16:40 B03 細田 耕(大阪大学・基礎工学研究科)
筋骨格ヒューマノイドを用いた脳型身体表現モデルの構成論的研究
16:40-17:00 B03 谷口 忠大(立命館大学・情報理工学部)
ベイズ潜在木構造生成過程による脳内身体表現スローダイナミクスモデル
17:00-17:20 C03濱田 雅(東京大学・医学部附属病院)
神経修飾法による新しい運動障害治療の開発
17:20-17:40 C03向野 雅彦(藤田保健衛生大学・医学部)
新しいバランス機能評価システムの開発
17:40-18:00 C03森岡 周(畿央大学・健康科学部)
身体失認・失行症における身体性変容の解明とニューロリハビリテーション法の開発

第2回身体性システム講演会

平成27年6月26日(金)に,京都大学吉田キャンパスにおいて第2回身体性システム講演会「新しい身体運動学習理論に向けて」を開催しました.
領域内外から約50名が参加し,活発な議論が行われました.

プログラム
大内田裕(東北大学大学院医学系研究科肢体不自由学分野助教)「学習性不使用による脳内身体表現の変容」
小川健二(北海道大学大学院文学研究科准教授)「複数の感覚運動学習の神経表象とニューロフィードバックによる学習促進」
矢野史朗(東京農工大学大学院工学研究院助教)「自己主体感の数理モデルと統合失調症の症例を通じた検証」

第1回身体性システム講演会

平成27年3月19日(木)に,同志社大学京田辺キャンパスにおいて第1回身体性システム講演会を開催しました.
領域内外から約30名が参加し,システム制御理論と運動生理学の両側面から活発な議論が行われました.

プログラム
13:30-13:40 開会挨拶
13:40-15:10 大塚敏之 京都大学大学院情報学研究科 システム科学専攻
「最適制御とモデル予測制御の考え方と数値解法」
15:30-17:00 筧慎治 東京都医学総合研究所
「視覚誘導性追跡運動における予測的成分とフィードバック的成分の分離と評価ー健常者と小脳障害患者の比較」

第1回領域全体会議

平成27年3月9日(月)〜11日(水)に本領域の第1回領域全体会議を開催しました.計画研究の研究者約60名が一堂に会し,領域代表,班代表,研究項目の研究代表者らによるH26年度の研究成果報告,3件の招待講演(東京医科歯科大学名誉教授 篠田義一先生,立命館大学教授(東京工業大学名誉教授)伊藤宏司先生,京都大学名誉教授 土屋和雄先生),34件のポスター発表があり,3日間に渡って活発な議論が行われました.

第27回自律分散システム・シンポジウム オーガナイズドセッション

平成27年1月23日に,計測自動制御学会 第27回自律分散システム・シンポジウム(東京理科大学)にてオーガナイズドセッション「身体性システム科学」を開催しました.8件の発表があり,活発な議論が行われました.

  • 2C1-1 神経疾患に伴う姿勢制御系の変容解明のためのラットの直立実験環境の構築,佐藤陽太,舩戸徹郎,柳原 大,佐藤 和,青井伸也,藤木聡一朗,中野和司,土屋和雄
  • 2C1-2 代償性姿勢制御における感覚情報の変化による制御の変容の定量化,千葉龍介,高草木 薫,太田 順
  • 2C1-3 感覚フィードバックを伴う機能的電気刺激を用いた運動機能回復応用に関する研究: 健常者における脳活動の時間的推移に関する検証,大平美里,神澤明子,森下壮一郎,姜 銀来,山村 修,横井浩史
  • 2C1-4 運動想起型BCIのためのニューロフィードバック訓練における受動的感覚呈示の影響,近藤敏之,北原康佑,林 叔克,佐伯 碧
  • 2C2-1 ラットモデルを用いた歩行中の障害物回避動作における延髄下オリーブ核-登上線維系破壊の影響,佐藤 和,境 和久,青木 祥,端川 勉,柳原 大
  • 2C2-2 歩行・走行の関節運動に内在する低次元構造の解析,石塚駿太朗,大島裕子,青井伸也,舩戸徹郎,冨田 望,辻内伸好,伊藤彰人,土屋和雄
  • 2C2-3 筋シナジーの制御によるラット四脚神経筋骨格モデルの歩容生成とエネルギー効率の考察,戸枝美咲,青井伸也,舩戸徹郎,土屋和雄,柳原 大
  • 2C2-4 ラット後肢スプリットベルト・トレッドミル歩行の計測と解析,藤木聡一朗,青井伸也,柳原 大,舩戸徹郎,佐藤陽太,泉田 啓,土屋和雄

Ostry教授講演会

平成26年11月27日(木)19:00〜20:30,筑波大学システム情報系L3-301会議室にて,運動制御・学習分野で高名な,David J Ostry教授(カナダ,マギル大)の講演会(講演題目「Motor learning and Sensory Plasticity」)が行われました.本領域メンバー,ポスドク,大学院生を含む多くの参加があり,講演後も活発な議論が行われました.

計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会「身体性システム」スペシャルセッション

平成26年11月21日(金)午後,岡山大学にて開催された計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会のスペシャルセッションとして,身体性システム領域若手のポスターセッションを実施しました.システム・情報系の参加者との活発な議論が行われました.

  • SS14-1 生理計測に基づくカーレーサのストレス推定,山川博司, レクオク ズン, 山下淳, 淺間一
  • SS14-2 ラットの神経筋骨格モデルに基づく後肢スプリットベルト・トレッドミル歩行,藤木聡一朗, 青井伸也, 柳原大, 舩戸徹郎, 冨田望, 荻原直道, 泉田啓, 土屋和雄
  • SS14-3 平面法則と主成分分析を用いた変形性膝関節症患者の歩行解析,石川雄己, 安琪, 中川純希, 戸島美智生, 安井哲郎, 岡敬之, 井口はるひ, 真野浩志, 芳賀信彦, 山下淳, 淺間一
  • SS14-4 Realization of Biped Stance in Consideration of Neurological Time Delay through Forward Dynamics Simulation,姜平, 千葉龍介, 高草木薫, 太田順
  • SS14-5 ERD検出にフリッカ刺激が及ぼす影響,亀田瑞貴, 近藤敏之
  • SS14-6 電極の位置ずれによるEMG変化を考慮した筋電制御,片岡一平, 近藤敏之, Truong Quang Dang Khoa
  • SS14-7 BCIニューロリハビリテーションに向けた運動負荷時事象関連脱同期の分析,中屋敷弘晟, 近藤敏之
  • SS14-8 小脳部分除去ラットによる歩行動作・歩行速度・平衡機能の定量的評価手法の検討,白石匠, 高草木薫, 千葉龍介, 太田順
  • SS14-9 機能的電気刺激時の筋張力の表面筋電図を用いた推定法,清水雄貴, 齋藤晴紀, 杉正夫, 大平美里, 森下壮一郎, 中村達弘, 加藤龍, 横井浩史
  • SS14-10 上腕電動義手のブレイン-マシン・インタフェース制御のための周期的運動中のサル硬膜下電位からの筋電位推定,森下壮一郎, 佐藤圭太, 渡辺秀典, 西村幸男, 伊佐正, 加藤龍, 中村達弘, 横井浩史

キックオフシンポジウム・公募説明会

平成26年9月29日(月)13:30〜17:40,東京大学本郷キャンパス・伊藤謝恩ホールにて本領域のキックオフシンポジウム・公募説明会を開催しました.太田領域代表(東京大学)の領域概要説明に続き,A班代表 内藤博士(NICT CiNet),B班代表 太田教授(東京大学),C班代表 出江教授(東北大学)により各班の目標と計画研究が紹介されました.休憩に引き続き,A01班 大木教授(杏林大学),C01班 稲邑准教授(国立情報学研究所)による講演が行われました.公募説明会では学術調査官の大塚教授(山梨大学)による新学術領域研究に関する説明,太田領域代表による本領域の公募概要説明が行われました.190名を超える多くの方にご参加頂き,引き続き開催された技術討論会も110名を超える参加があり盛会となりました.ご参加ありがとうございました.